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だいたいジャニーズJr./日々の記録

第25回恋人にしたいJr.第3位 浮所飛貴

浮所飛貴くん、第25回Jr.大賞 恋人にしたいJr. 第3位おめでとう!!!!!


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本当に本当にがんばったね。

 

浮所くんが「めちゃくちゃうれしい!!」と喜んでくれて私もとてもうれしい。

 

「サイコーの誕生日プレゼント、ホントにみなさんのおかげ。ありがとうございます!!」

 

いやいやこんなにしあわせな気持ちにさせてくれてこちらこそありがとうだよ!!

 

オレンジに包まれたソロの1ページが眩しい。

 

 

何度も何度も穴が空くほど見つめて、たっぷり尺のあるテキストを覚えてしまうくらい何回も読んだ。

 

正直、去年の順位からキンプリが抜ける枠を考慮してもここまで上位にいけるとは思っていなかった。

 

本当に本当にがんばったね。

おめでとう!!!!

 

 

 

 

 

 

Jr.という立場なら当たり前。努力なんてみんなしてる。それは頭でわかっていても、浮所くんを1番に応援しているからこそ、悔しいと思うことが、この1年何度もあった。

 

歌といったら浮所といってもらえるようになりたい、誰がセンターになっても大丈夫なグループにしたい、今年のアイランドは美少年が芝居をたくさん任されるから頑張りたい…浮所くんは常に上を向いて前向きな言葉ばかりくれる分、そして実際努力を積み重ねてめきめき成長している分、チャンスが与えられない現実が苦しい時があった。

 

努力がなかなか報われないなと感じてしまう一方、そんなモヤモヤは「美少年にいるだけで推されだろ」と一蹴される苦しさもあった。

 

でも浮所くんはいつも前を向いた言葉をくれたし、夏のサマステサポーターになった11人中1人だけメンカラのペンラがなくても笑顔でオレンジありがとうと言い続けていた。逆境をチャンスに変える、アイドルになるために生まれてきたみたいな人だなと思った。

 

また、そんな状況を過剰に騒ぎ立てる一部の人や、噂話を大きくして悲しい解釈を発信する人も目にした。私は俗世に生きる煩悩まみれの人間なので、そんな奴は浮所担やめてくれとさえ思った。

 

でもそんな人ばっかりじゃなかった。

浮所くんを応援したいと思う人がこんなにもいたことが形になった。

魅力はちゃんと伝わってる。

 

3位は浮所くんを応援したい、幸せになってほしいと思わせた魅力と努力の勲章だと思う。

 

恋人にしたいだけじゃなくダンスがカッコいいに圏外からランクインしているのもすごく嬉しい。

 

浮所くんはいつもポジティブで上を上を見ている。見習わなくちゃなと思う。

 

この結果で少しでも立ち位置がよくなったら、パートが増えたら、CDデビューに近づけたらいいなと願う。

 

昨年、浮所くんは那須より上位に入ると宣言していた。

 

それ以外の場所でも、浮所くんはライバルにずっと那須くんを挙げている。

 

でも、今年は那須くんの名前を出さなかった。
ひたすらに私たち(ファン)に感謝の気持ちを伝えてくれていて、賢い人だなと感心する。

 

そしていつもライバルには龍我くんを挙げる那須くんが浮所くんの3位を悔しいと言ってくれた。

 

那須くんの口からここまではっきり示してくれたのははじめてかなぁと思う。

 

浮所くんが那須くんを何かの形で越えてしまったらどんな未来が来るんだろう、それはまだまだ先のことだと思っていたけれど、案外早く来たなぁという感じ…。

 

2人の未来が楽しみだ。

美 少年の未来が、浮所くんの未来が楽しみだ。

 

浮所くんを応援できてとても幸せだ。

ありがとう。

 

これからも世界が浮所くんに美 少年に優しくありますように。

おめでとう!!

 

 

自担はSexy美少年

自担が属する東京B少年が改名されてSexy美少年になった。

メンバーの増減や解体に比べたら、グループ名の変更なんてとるに足らない出来事だ。

そう頭ではわかっているのになんだか普通に悲しかった。

なくしてはじめて気づくと言うけれどまさにそれで。

じわじわこみあげてくる愛着と安直すぎるネーミングへの苛立ち。

なんでSexyなんだ。

百歩譲ってキュート美少年くらいにしてくれ。浮所くんもこれからはハチャメチャにキュートにがんばるって言ってたよ。

これはもうあの時期を生きたセクゾのファンの方たちとJr.担特有なのかもしれないけれど、グループ名や括りの前にSexyをつけられることにあまりいい思い出がない。

一度もセクゾのファンはやっていないのに、過去応援してきたJr.全員Sexy経験者だ。
そんな登竜門はいらんよ。

しかも今となっては、Sexyは浮所くんの尊敬する中島健人大先生が一生懸命浸透させてきた愛(言い方)じゃん。双方のためにも被せるメリットないように思えちゃうよ。

セクゾとなにかお仕事するのかな…そのためなのかな…

もう浮所くんのお決まりの自己紹介「最近東京B少年のBは○○のBかなって思ってます」も聞けないのかな。

東京タワーのモチーフを見るたび、6人の顔が浮かんであったかい気持ちになることもないのかな。

ハイビードリームも、点と点を繋げて描くBも、皆がB tubeってはしゃぎながら始まる土曜8時も大好きだったことに気づいてしまって唖然とする。
取り残されていく私のTLに流れていく、もう戻らないぞドッキリじゃないぞと言わしめんばかりに更新されていく公式情報とたくさんRTされてくる大喜利ツイート。

こんな時にこそ浮所くんのマジカルポジティブハッピーな見解をききたい。

那須くんの顔なら「美少年という名前に恥じないよう顔面で圧倒します」くらい言ってくれるんだろうか。

これでOKサインを出したからにはめちゃくちゃにでっかい仕事がSix人でくるんだと信じたい。
信じさせてください。

とういつつ目が覚めたら東京B少年に戻ってたりしないかな…



おめでとう廉くん

帝国劇場で行われているハピアイを観劇してきた。




2幕の乱闘シーンが始まって・・・紫耀くんがJ学園の文化祭ぶちこわしにきちゃうよ!なんて考えていたら、青春アミーゴがはじまった。

 


廉くんはよく紫耀と二人で歌いたいといっていた。


まだなにわ皇子だったころ、番組のなかでユニットをこえて歌いたいと発言して、もじもじ照れながら紫耀くんを指名していた。

 


念願叶って二人で初めてきちんとパフォーマンスした曲が青春アミーゴだったな、なんて思い出していた。



 

ここまでの出会いがあったから今この瞬間がある



出会いが奇跡を起こしていくといった舞台の流れの中で、



真っ白い衣装を身に纏った3人と3人があらわれた。

 



君だけにがはじまった。

 



気づいたら視界がぼやけていた。

 


白いきらきらした衣装に身を包んで、スタンドマイクを握りしめる廉くんがあまりにも細くて。

 


その細くて薄い体にどれだけの期待や想いやプレッシャーを背負ってここまできたんだろう。

 


その細い身体から発せられる歌声は相変わらず透き通った綺麗な綺麗な声で。

 


廉くんはこの5人に出会うために、

あの5人に出会ったんだろうか。


 

そう受け入れられない自分が申し訳なくて、



追いついてきた3人とまた出会う時がくるんじゃないかと期待していた自分に気づいてしまった。

 



デビュー発表当日の帝劇劇場での挨拶の記事。


廉くんは今まで出会った仲間の顔や応援してくれた人を想って、

 


言葉を選んで、



選んで選んで、



帝国劇場で挨拶したんだろうなと思った。




廉くんはいつもとてつもなく不器用でとてつもなく素直で優しい。




 

おめでとう。

 

おめでとうがいっぱいなのに

 

これからみる景色は一握りの人しかみることができないきっと素晴らしい景色なのに、

 


どうしてこんなに涙が止まらないんだろう。 

 



廉くんデビューおめでとう。

 

 

廉くんが今所属するグループにおめでとうと素直に言えなくてごめんなさい。

 

 

夢を夢で終わらせないで叶えた廉くんはとてもかっこいいよ。

 

 

19歳おめでとう。



廉くんの未来が明るくて楽しくてたくさん笑えるものでありますように。



おめでとう。





1/23 昼公演


大吾くん、大西さん、じーこ、龍太くん、正門がハピアイ見学に来てくれた。


泣きべそをかいた分だけ楽しいことが待っていますように。